「逆鱗」というバンドの「フィッシュストーリー」という曲。
発売当時は全く売れなかったが、ある理由で後世にまで伝わる。
それを聞いた主人公、それを聞いた"滅亡寸前の地球"のレコード店主(大森)、SexPistolsの売れる一年前。
三つの時間軸でストーリーは進み、ラストシーンで全てがつながる…という「ラスト30分映画」。
(ツーリストもこれに入ると思う)
ゴールデンスランバーの方がよくできてるし、面白いな とは思う。
伏線も「あー」って思うし、話も退屈しない。
フィッシュストーリーは、バンドのもめごと みたいなシーンが退屈になると思う。
ただ、僕はバンド好きなので大丈夫だったけど…。
「隕石で地球滅亡」というぶっ飛びストーリーや、主人公の微妙な男気がとてもよい!
ドラゴンクエスト5な感じもよい!(ネタバレ?)
逆鱗のメンバー、プロデューサーのように、「売れねぇな。こりゃ」と分かっていても歌を売り出す。
カッコいいです。
希望があるわけではないのかな?
「希望がないとできない」ってのは、勝算がないとやらないことだね。
生きるためには、勝算は必要。だけど、石橋叩き人間のどこに生きる楽しみがあるのやら?
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